こんなのも数日前に届いていました。
こちらにもおまけが付いていました。RFワールドのクリアフォルダです。サイトに行って内容見本でも見てくることにします。
JA1VXQ,bin
最近は、
CQ誌ではなく、トラ技でもなく、
こちらの雑誌を定期購読しています。
本日届いた号には、画像右側に見えるおまけがついていました。
そういえばサイトを覘いたときにポチっと応募してあったような・・・。
ではなくて、なにもしなくても定期購読者に送られたみたいですね。
シールはノートPCにでも貼っておくと、オタク度UPするかもです。
無線製作に興味がなくなったわけではありませんで、作ろうとするものがソフト寄りになっているため、どうしてもソフト主体になっています。
しばらく読んでいなかったトラ技についても、興味のある記事が載り始めたようですので、購入を再開しようかと。
書店に行くのが面倒になってしまいましたので、定期購読にするか、それともPDF版を毎月購入するか、どちらにするか考え中です。
JA1VXQ,bin
前回からだいぶ時間が経っていますが、時々思い出したように触っています。
FIRローパスフィルタプログラムを、STM32F4_Discoveryから、
入手しやすいSTM32F303RE_Nucleoに移植してみました。
案の定、一発で動作というわけにはいかず、
HALライブラリを眺めたり、
CS5343/CS4344の仕様書を読んだり・・・。
ようやく動作させることができました。
前回はモノラル動作でしたので、今回はL/R 2CHのステレオ動作。
2CHあれば、I/Q信号を扱えるようになるはずです。
配線をできるだけ短くしてみたのですが、相変わらず高域の細かいノイズが多い。
黄色い波形でわかるように、周波数を上げていくと振幅が小さくなっていきます。
一歩前進しました。
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